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内部通報

  1. 不祥事発覚も「内部通報制度」が機能しなかった上場企業19社
    不祥事と内部通報
    1. コンプライアンス
    2. 企業不祥事・不正
    3. 内部通報

    初回記事では、2023年に内部通報が発端で不祥事が発覚した企業を取り上げたが、本稿では不祥事が発覚した際、内部通報が機能していなかったとされ…

  2. 遠藤元一弁護士「不祥事抑止」経営陣は本気のメッセージを出しているか【不祥事と内部通報】
    不祥事と内部通報
    1. 企業不祥事・不正
    2. 内部通報
    3. 遠藤 元一(弁護士)

    「不祥事ゼロ」という発想は間違っている (インタビュー前編から続く)米国では、内部告発者と証券取引委員会(SEC)や司法省(DOJ)などの当…

  3. 遠藤元一弁護士「東芝」なぜ内部通報が多かったのに粉飾情報は届かなかったのか【不祥事と内部通報】
    不祥事と内部通報
    1. 企業不祥事・不正
    2. 内部通報
    3. 遠藤 元一(弁護士)

    旧ジャニーズ事務所の故ジャニー・喜多川元社長による性加害問題、アメリカンフットボール部の違法薬物事件に端を発した日本大学のガバナンス問題、そ…

  4. 粉飾、社長の女性問題…「内部通報」で暴かれた企業不祥事2023
    不祥事と内部通報
    1. 企業不祥事・不正
    2. 内部通報

    2022年6月の改正公益通報者保護法施行から1年半余り。改正に伴い、22年6月1日以降は従業員301人以上の企業などに内部通報制度の整備が義…

  5. 【ビッグモーター×損保の核心#3】ガバナンスなき「大会社」の罪と罰
    「ビッグモーター×損保会社」問題の核心
    1. コンプライアンス
    2. ビッグモーター
    3. 井上 泉
    4. 企業不祥事・不正
    5. 内部通報
    6. 損保ジャパン

    (#2から続く)11月7日、ついに金融庁が損害保険ジャパンの親会社、SOMPOホールディングスに立ち入り検査を実施する事態になったビッグモー…

  6. 【内部通報特集#5】ハラスメント通報に溺れる「内部通報」窓口の“次のステージ”
    今さら聞けない「内部通報」全解剖
    1. ハラスメント
    2. 公益通報者保護法
    3. 内部通報
    4. 山口 利昭(弁護士)
    5. 日野 勝吾

    少なすぎる人員、通報内容には踏み込めない「消費者庁」 消費者庁は公益通報者保護法改正法に基づき、企業などに対して報告徴収や指導・勧告ができる…

  7. 【内部通報特集#4】公益通報制度の番人「消費者庁」は何をしているのか
    今さら聞けない「内部通報」全解剖
    1. コンプライアンス
    2. 公益通報者保護法
    3. 内部通報
    4. 消費者庁

    最高裁が「公益通報者勝訴」の注目判決 この1年で実際に内部通報が端緒となって企業の不祥事が明らかになった事例は少なくない。 例えば、エネルギ…

  8. 【内部通報特集#3】「公益通報対応業務従事者」重くなる“責任”と高まらない“技量”
    今さら聞けない「内部通報」全解剖
    1. コンプライアンス
    2. 公益通報者保護法
    3. 内部通報

    “実戦経験”を積んでいない「公益通報対応業務従事者」 公益通報者保護法改正法施行から1年。企業の担当者レベル、すなわち「公益通報対応業務従事…

  9. 【内部通報特集#2】企業「内部通報」態勢整備の“壁”と社外取締役の“福音”
    今さら聞けない「内部通報」全解剖
    1. コンプライアンス
    2. 公益通報者保護法
    3. 内部通報
    4. 外井 浩志(弁護士)

    #1記事では、主に2022年6月の公益通報者保護法改正以前の状況をお伝えしたが、法改正以降、目に見えて変化があったのは、内部通報窓口担当者の…

  10. 【内部通報特集#1】公益通報者保護法改正1年「企業の内部通報現場」で何が変わったのか
    今さら聞けない「内部通報」全解剖
    1. コンプライアンス
    2. 公益通報者保護法
    3. 内部通報
    4. 外井 浩志(弁護士)
    5. 山口 利昭(弁護士)

    公益通報者保護法改正法施行から1年が経った――。健全なコーポレートガバナンスを実現するうえで、企業各社が内部通報体制を整備することはいまや必…

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