第13回【JAL植木義晴×八田進二#3】CA出身「鳥取新社長」を一丸で支える使命
八田教授の熱血対談「ガバナンス立国を目指して」
- コーポレートガバナンス
- リスクマネジメント
- 八田 進二
- 植木 義晴
（#2から続く）八田進二・青山学院大学名誉教授が各界の注目人物と「ガバナンス」をテーマに縦横無尽に語り合う大型対談企画。今回のゲストは、JA…
八田 進二
八田 進二（はった・しんじ） 青山学院大学名誉教授
大原大学院大学教授
大原大学院大学教授
八田進二教授の連載シリーズ（画像をクリック）
1949年生まれ。青山学院大学名誉教授、大原大学院大学教授。慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得。博士（プロフェッショナル会計学）。青山学院大学経営学部教授、同大学院会計プロフェッション研究科教授を経て名誉教授に。2018年4月から大原大学院大学会計研究科教授。日本監査研究学会会長、日本内部統制研究学会（現日本ガバナンス研究学会）会長、金融庁企業会計審議会委員等を歴任し、職業倫理、内部統制、ガバナンスなどの研究分野で活躍。一般社団法人・公認不正検査士協会の評議員会会長も務める。近著に『体験的ガバナンス論』（宮内義彦氏との共著）、『医療法人監査ガイドライン 令和3年度版』（久保利英明氏との共同編集）など、著書多数。
-
-
第13回【JAL植木義晴×八田進二#2】僕が考える「稲盛和夫」に選ばれた理由八田教授の熱血対談「ガバナンス立国を目指して」- コーポレートガバナンス
- リスクマネジメント
- 八田 進二
- 植木 義晴
（#1から続く）八田進二・青山学院大学名誉教授が各界の注目人物と「ガバナンス」をテーマに縦横無尽に語り合う大型対談企画。今回のゲストは、JA…
-
第13回【JAL植木義晴×八田進二#1】「羽田衝突事故」に見た乗務員の“自立”とJAL再生八田教授の熱血対談「ガバナンス立国を目指して」- コーポレートガバナンス
- リスクマネジメント
- 八田 進二
- 植木 義晴
八田進二・青山学院大学名誉教授が各界の注目人物と「ガバナンス」をテーマに縦横無尽に語り合う大型対談企画。今回はJAL（日本航空）社長・会長を…
-
「政治資金の監査」公認会計士協会も注視せよ！【ガバナンス時評#17】八田進二教授の「ガバナンス」時評- 企業不祥事・不正
- 八田 進二
あまりにお粗末だった政倫審 自民党の政治資金問題に関し、2月29日、3月1日に衆議院の政治倫理審査会が行われた。パーティー券の派閥のノルマ超…
-
会長が「社長に返り咲き」企業のガバナンス・リスク【ガバナンス時評#16】八田進二教授の「ガバナンス」時評- キヤノン
- コンプライアンス
- ソフトバンク
- ニトリ
- ユニクロ
- 企業不祥事・不正
- 八田 進二
ニトリ、キヤノン、ユニクロ、ソフトバンクのケース 家具販売大手ニトリホールディングス（HD）創業者の似鳥昭雄会長が、2月1日から事業会社のニ…
-
第12回【油布志行×八田進二#2】新NISAで生み出す「資産運用立国」の好循環八田教授の熱血対談「ガバナンス立国を目指して」- コーポレートガバナンス
- 八田 進二
- 油布 志行
八田進二・青山学院大学名誉教授が各界の注目人物と「ガバナンス」をテーマに縦横無尽に語り合う大型対談企画。シリーズ第12回目のゲストは金融庁総…
-
第12回【油布志行×八田進二#1】金融庁NISA導入局長が語る「“稼ぐ力”を高めるガバナンス」八田教授の熱血対談「ガバナンス立国を目指して」- コーポレートガバナンス
- 八田 進二
- 油布 志行
八田進二・青山学院大学名誉教授が各界の注目人物と「ガバナンス」をテーマに縦横無尽に語り合う大型対談企画。シリーズ12回目のゲストは金融庁総合…
-
自民党政治資金問題「疑惑議員」に政治刷新を期待できるか【ガバナンス時評#15】八田進二教授の「ガバナンス」時評- コンプライアンス
- 企業不祥事・不正
- 八田 進二
米SEC初代委員長に相場師ケネディ就任の教訓 （#14から続く）自民党・安倍派を中心に浮上したパーティー券の売り上げノルマ超過分をキックバッ…
-
自民党政治資金「隠蔽・還流」は会計軽視の象徴だ【ガバナンス時評#14】八田進二教授の「ガバナンス」時評- リスクマネジメント
- 企業不祥事・不正
- 八田 進二
パーティー券購入不記載、企業側にも好都合 昨年末に明るみに出た自民党・安倍派（清和会）の政治資金問題は、年明け後の今も燻り続けている。202…
-
2024年は「既存の価値観」を転換すべき年である【ガバナンス時評#13】八田進二教授の「ガバナンス」時評- アクティビスト
- コーポレートガバナンス
- リスクマネジメント
- 八田 進二
ネガティブ情報こそ企業はオープンにすべき 「アクティビスト」の変質と株主総会 アクティビスト（物言う株主）が存在感を増してきている。2023…