【《終了しました》無料ウェビナー】品質不正における内部通報制度の死角:その課題と対応《品質不正とガバナンスの最前線・連続ウェビナー#2》

本誌「Governance Q」と日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)共催無料連続ウェビナー「品質不正とガバナンスの最前線:公認不正検査士と探るリスクと対策」(全5回)の第2弾。登壇は内部通報システム、DQヘルプラインを提供する株式会社ディー・クエストの執行役員で、公認不正検査士でもある福山隆秋氏。品質不正検出における内部通報制度の有効性と限界点、そして、その対策を説く。

ウェビナー概要


【 対象 】主に製造業の品質管理、法務・コンプライアンス担当、内部通報制度担当、経営・管理部門の方
【開催日時】2024年10月18日金曜日15時00分スタート
【参加費用】無料
【配信形式】Zoom
【タイトル】品質不正における内部通報制度の死角:その課題と対応
【 内容 】品質不正の発見・検出において内部通報制度は果たして有効に機能するのか。20年超、国内外2700社以上の導入実績で得た現場の知見をもとに、ディー・クエストの福山隆秋氏が「内部通報」という視点から品質不正問題への処方箋を探る。

10月18日、申込終了しました。