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【《終了しました》11/29(金)15時 無料ウェビナー】近時の「品質不正」事案の傾向と対策《品質不正とガバナンスの最前線・連続ウェビナー#5最終回》

本誌「Governance Q」と日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)共催無料連続ウェビナー「品質不正とガバナンスの最前線:公認不正検査士と探るリスクと対策」(全5回)の第5弾。登壇はアンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナーの西谷敦弁護士とPwCリスクアドバイザリーの上野俊介氏。不祥事企業の第三者委員会で委員を務めるなど、不正調査実務を知悉する公認不正検査士(CFE)の西谷弁護士が、PwCで長年、デジタルフォレンジックなどの不正調査や財務デューデリジェンスに携わってきた上野氏とともに、近年頻発する日本企業の品質不正事案を多角的に検証、不正防止の方策を提唱する。

ウェビナー概要


【 対象 】製造業・サービス業の品質管理担当、監査、内部監査・内部統制、法務・コンプライアンス、内部通報担当、経営・管理部門の方
【開催日時】2024年11月29日金曜日15時00分スタート
【参加費用】無料
【配信形式】Zoom
【タイトル】近時の「品質不正」事案の傾向と対策:調査実務を熟知するCFE弁護士が徹底解説
【 内容 】不正およびその調査の実態を、法律家である西谷敦弁護士と、大手コンサルティングファームのコンサルタントである上野俊介氏が、豊富な経験から詳細解説。調査対応の実際と検証委員会(第三者委員会)の設置などの実務フローから解き明かす。そして、再発を含めた防止策、組織風土の改善のため、公認不正検査士(CFE)が果たし得る役割を探る。

11月29日、申込終了しました。


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