斉藤 惇(さいとう・あつし)

1939年生まれ。KKRジャパン会長。前日本野球機構会長。慶應義塾大学商学部卒業後、1963年野村証券入社。支店勤務を経て米国駐在、1995年同社代表取締役副社長。住友ライフ・インベストメント社長・会長を経て2003~07年産業再生機構社長。同社社長時代はわが国の不良債権問題解決や企業の事業再生に尽力。2007年より東京証券取引所社長等を務め、東証と大阪証券取引所統合を指揮。2013年日本取引所グループの発足に合わせてグループ CEO(最高経営責任者)就任。2015年よりKKRジャパン会長。2017~22年日本野球機構会長・日本プロフェッショナル野球組織コミッショナーとしてコロナ対策を指揮するとともに東京五輪での野球競技成功を主導した。23年よりKKRジャパン会長に再任。2016年旭日大綬章受章。