【4月2日「適時開示」ピックアップ】クシム、アップル、オプティマス、ホンダ、東レ、豊田自動織機など125件のリリース

4月2日水曜日の日経平均株価は続伸、前日比101円高の3万5725円だった。ただ、本日3日はトランプ米大統領による相互関税の発表を受けて大幅に反落、一時は1600円を下げる展開に。10時半現在で、前日比1143円安の3万4582円となっている。

ホンダ、東レ、豊田自動織機など「自己株式取得」関連リリース40件

そんな2日の適時開示は125件。コーポレートガバナンス関連では、東証スタンダード上場で、執行部と“株主取締役”との対立が続く暗号資産のクシムが「仮取締役兼仮代表取締役等選任の決定」を発表。ほとんどの取締役が退任する事態となっている(別記事参照)。

このほか、リスクマネジメント系のリリースでは、東証スタンダード上場で中古車販売のアップルインターナショナル(三重・四日市市)が「ミャンマー大地震における弊社グループへの影響についてのお知らせ」を開示。取引先や持分法適用会社のあるタイでは業績に影響を及ぼすような事象はなかった旨、リリースした。

13:00【アップルインターナショナル】ミャンマー大地震における弊社グループへの影響についてのお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2788/tdnet/2589434/00.pdf

同じく災害関連では、スタンダード上場で中古車輸出を手掛けるオプティマスグループ(東京・港区)が「名古屋地域における降雹の影響に関するお知らせ」を開示。3月24日午後に名古屋エリアを襲った降雹の影響で輸出用車両800台余りに傷や凹みが発生したという。

13:40【オプティマスグループ名古屋地域における降雹の影響に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9268/tdnet/2589438/00.pdf

他方、2日は1日当たりの開示件数は125件と少なかったものの、中でもこのうち40件のリリースが「自己株式の取得状況」に関するもの。ホンダ東レ豊田自動織機などが関連の開示を行っていた。