検索
主なテーマ一覧

「Governance Q」最新記事一覧

  1. 【ACFE JAPAN岡田理事長インタビュー後編】不正対策で公認不正検査士が果たす役割
    GQレポート
    1. 企業不祥事・不正
    2. 岡田 譲治
    3. 日本公認不正検査士協会(ACFE)
    4. 監査役

    (インタビュー前編から続く)昨年、『監査役の矜持――曲突徙薪(きょくとつししん)に恩沢なく』(同文館出版、朝日新聞記者の加藤裕則氏との共著)…

  2. 不祥事発覚も「内部通報制度」が機能しなかった上場企業19社
    不祥事と内部通報
    1. コンプライアンス
    2. 企業不祥事・不正
    3. 内部通報

    初回記事では、2023年に内部通報が発端で不祥事が発覚した企業を取り上げたが、本稿では不祥事が発覚した際、内部通報が機能していなかったとされ…

  3. 【ACFE JAPAN岡田譲治理事長インタビュー前編】私が『監査役の矜持』を出版した理由
    GQレポート
    1. 企業不祥事・不正
    2. 岡田 譲治
    3. 日本公認不正検査士協会(ACFE)
    4. 監査役

    日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)理事長の岡田譲治氏が昨年、『監査役の矜持――曲突徙薪(きょくとつししん)に恩沢なく』(同文館出…

  4. 【オリエンタルランド秘史#18】千葉県知事スキャンダル辞任を超えてTDL開園
    東京ディズニーリゾート「ガバナンス秘史」
    1. オリエンタルランド
    2. コーポレートガバナンス
    3. 企業不祥事・不正
    4. 田中 幾太郎

    シリーズ#1はこちら オリエンタルランド株売却に踏み切った京成電鉄 (#17から続く)「最強アクティビスト(物言う株主)」の呼び声も高い米投…

  5. 「政治資金の監査」公認会計士協会も注視せよ!【ガバナンス時評#17】
    八田進二教授の「ガバナンス」時評
    1. 企業不祥事・不正
    2. 八田 進二

    あまりにお粗末だった政倫審 自民党の政治資金問題に関し、2月29日、3月1日に衆議院の政治倫理審査会が行われた。パーティー券の派閥のノルマ超…

  6. 【オリエンタルランド秘史#17】ディズニーランド建設費膨張に「三井不動産」最後の横槍
    東京ディズニーリゾート「ガバナンス秘史」
    1. オリエンタルランド
    2. コーポレートガバナンス
    3. 田中 幾太郎

    シリーズ#1はこちら 最高益も非正規雇用の賃上げはごくわずか (#16から続く)2024年3月期、売上高、最終利益とも過去最高を更新するのが…

  7. 遠藤元一弁護士「不祥事抑止」経営陣は本気のメッセージを出しているか【不祥事と内部通報】
    不祥事と内部通報
    1. 企業不祥事・不正
    2. 内部通報
    3. 遠藤 元一(弁護士)

    「不祥事ゼロ」という発想は間違っている (インタビュー前編から続く)米国では、内部告発者と証券取引委員会(SEC)や司法省(DOJ)などの当…

  8. 遠藤元一弁護士「東芝」なぜ内部通報が多かったのに粉飾情報は届かなかったのか【不祥事と内部通報】
    不祥事と内部通報
    1. 企業不祥事・不正
    2. 内部通報
    3. 遠藤 元一(弁護士)

    旧ジャニーズ事務所の故ジャニー・喜多川元社長による性加害問題、アメリカンフットボール部の違法薬物事件に端を発した日本大学のガバナンス問題、そ…

  9. 粉飾、社長の女性問題…「内部通報」で暴かれた企業不祥事2023
    不祥事と内部通報
    1. 企業不祥事・不正
    2. 内部通報

    2022年6月の改正公益通報者保護法施行から1年半余り。改正に伴い、22年6月1日以降は従業員301人以上の企業などに内部通報制度の整備が義…

  10. 【オリエンタルランド秘史#16】日米で“物言う株主”が攻撃する「ディズニー銘柄」
    東京ディズニーリゾート「ガバナンス秘史」
    1. アクティビスト
    2. オリエンタルランド
    3. コーポレートガバナンス
    4. 田中 幾太郎

    シリーズ#1はこちら アクティビストに狙われる京成電鉄が自社株買いを実施 (#15から続く)京成電鉄、三井不動産といったオリエンタルランドと…

  11. 【オリエンタルランド秘史#15】三井不動産「OLCと縁切り」観測に“対立の因縁”
    東京ディズニーリゾート「ガバナンス秘史」
    1. アクティビスト
    2. オリエンタルランド
    3. コーポレートガバナンス
    4. 田中 幾太郎

    シリーズ#1はこちら 物言う株主の提案を受け入れる可能性が増大 (#14から続く)「三井不動産はエリオット・マネジメントの提案を受け入れる可…

  12. 会長が「社長に返り咲き」企業のガバナンス・リスク【ガバナンス時評#16】
    八田進二教授の「ガバナンス」時評
    1. キヤノン
    2. コンプライアンス
    3. ソフトバンク
    4. ニトリ
    5. ユニクロ
    6. 企業不祥事・不正
    7. 八田 進二

    ニトリ、キヤノン、ユニクロ、ソフトバンクのケース 家具販売大手ニトリホールディングス(HD)創業者の似鳥昭雄会長が、2月1日から事業会社のニ…

ランキング記事