1961年生まれ。1983年、東京大学法学部卒業後、大蔵省入省。金融庁の前身である金融監督庁の設立後20年以上にわたって金融行政に従事し、金融庁証券取引等監視委員会(SESC)事務局特別総務課長、同庁総括審議官、同庁総合政策局長(初代)を歴任。またOECD(経済協力開発機構)、IMF(国際通貨基金)での国際機関勤務のほか、バーゼル銀行監督委員会などの国際会議にも多数参加。2019年7月に退官後、一橋大学大学院経営管理研究科の客員教授に就任。同大学院においてグローバル金融規制研究フォーラムを設立、代表を務める。現在も金融規制に関する最新動向の研究を精力的に行っている。著書に『グローバル金融規制と新たなリスクへの対応』がある。