公益通報者保護法によって役職員300人超の企業をはじめとする組織が体制整備を義務付けられる内部通報制度。内部通報をテコにして積極的に組織の健全性向上を図る組織がある一方、いまだ形式的な窓口設置だけにとどまっているところも少なくないとされる。
その運用スタイルは各組織で千差万別というのが実情だが、当然ながら、システムをブラッシュアップさせるべく日夜努力を続けている組織も存在する。そんな「内部通報先進組織」の運営方針から日常の対応フローなど実務までを、制度責任者・担当者のインタビューをもとにお伝えするシリーズ企画。
